中村てつじ「日本再構築」ブログ

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コモンズネット(NetCommons普及NPO)総会

(記2010/05/28)


以前、NetCommonsについて短く書かせていただきましたが、本日(2010年5月27日)、NetCommonsを普及するNPO「コモンズネット」の総会がありました。

私も、今年から、コモンズネットの正会員となったので、法務省での公務が終わった後、夕刻の懇親会から参加しました。

NetCommonsについては、「公式マニュアル」という本が出ています。懇親会では、この公式マニュアルの筆者の方々と直接話ができて、嬉しかったです。


私にもできちゃった! NetCommonsで本格ウェブサイト

私にもできちゃった! NetCommonsで本格ウェブサイト


NetCommonsとは、OSS(オープン・ソース・ソフトウェア)と呼ばれる無料で使えるソフトウェアで作られたCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)です。

これだけでは暗号のような話になるので、もっとかみ砕いて話をすると、サイト(ホームページ)を簡単に作れて、かつ、仲間だけが入れる閉じたサイトも簡単に作れるというソフトです。


このソフトに出会うきっかけとなったのは、法務省のサイトのリニューアルでした。法務省のサイトも、今年の春からやっとCMSを使うようになったのですが、その機会に、自分の公式サイトも見直そうかと思ったのです。

自分の公式サイトは、今まで(今も)XOOPS(ズープス)というシステム(CMS)で構築しているのですが、XOOPS特有の制約があり、自由にサイトの構成を変更できないという使いにくさがありました。

法務省の新サイトで使うCMSについて調べたら、自分の公式サイトで使うには、とてもとても高額で手が届かないと分かりました。そこで、自分でも予算的に使えるCMSがないのかと調べてみたところ、NetCommonsが引っかかったのでした。


サイトへのインストールも簡単で、前述の「公式マニュアル」を参考にすれば、私でも簡単にレンタルサーバにインストールできました。(現在は、公式サイトをリニューアルすべくぼちぼちと内容をいじっています。)

これだけ簡単に使えるということは、「情報発信をしたいけれども、なかなかITの技術には疎くて・・・」という人にとっては、非常に良いツールになると感じていました。


コモンズネットの懇親会では、公式マニュアルを書いた人たちの生の声を聞くことができ、NetCommonsを提唱された新井紀子先生をはじめ、皆さんの熱い思いを感じました。語ると尽きず、三次会が終わったのは日がかわった1時頃でした。

今年の8月3日には、年一度のNetCommonsカンファレンスがあるそうです。その機会には、公式マニュアルの第2弾・第3弾が準備されているようです。楽しみです。


【リンク】
NetCommons公式サイト
http://www.netcommons.org/
NPO「コモンズネット」
http://www.commonsnet.org/


(私が出会った愉快な人たち)
平塚知真子(公式マニュアル第1章担当)
http://www.edl.co.jp/
加藤和幸(第2章担当)
http://blogs.itmedia.co.jp/techneco/
http://www.techneco.co.jp/
永原篤(第3章担当)
http://web-engineer.buyuden.net/buyuden/2010/01/33.html
http://opensource-workshop.jp/
松本太佳司(第4章担当)
http://www.commonsnet.org/
橋本俊秀(第5章担当)
http://allcreator.net/


(公式マニュアルをお書きになった人以外で名刺交換した人は、名前を出すことを了解していただいた人から追記することにします。)