中村てつじ「日本再構築」ブログ

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柳田稔法務大臣が辞任


今朝、柳田稔(やなぎだ・みのる)法務大臣が辞任されました。今日もその件でいくつかツイッターで呟きを書きました。その呟きを元にブログも更新します。

柳田法相の非常に残念だと思いました。臨時代理は仙谷官房長官とのこと。官房長官は、毎日午前10:45〜11:30と午後3:45〜4:30に定例記者会見が入ります。法務委員会の審議日程が入れにくくなるのではないか、と心配しています。


今日の夕刊では、菅総理柳田法相を更迭したと報じられていますが、本当なのかと思います。更迭ならば、法相辞任を条件に野党に対し参院での補正予算審議の採決を確約させておくべきだったと言えるからです。

当初24日に参議院予算委員会の締め括り総括質疑がなされると見込まれていました。しかし、今夕になって明後日24日の質疑が立たないことが決まりました。かえってハードルが高くなっています。


柳田さんについては法相としての資質を問うような世論もあります。しかし私はそうは思っていません。私は、柳田さんと政権交代前の1年間、参院厚労委で一緒に理事を務めました。筆頭理事の柳田さんからは、交渉のあり方も学ばせて頂きました。

私も、法務大臣政務官に任命された時に、直前まで厚労委員だったので「何で法務?」と思いました。ただ法曹でないからこそ、できることもたくさんありました。

柳田さんが法相に任命された時に「何でオレなの」と思ったと発言したことが問題にされています。それが問題なら私も同じことになります。

しかし、法務行政と距離があったからこそ、枠を越えた判断や取り組みができました。言葉は悪かったかも知れませんが、柳田さんはそのことを伝えたかっただけだろうと思います。


大臣の仕事は、副大臣以下の仕事を見て、上がってきた情報に対して決断することです。そういう意味では、「検察の在り方検討会議」の人選でも柳田さんは大臣として大きな決断をしていました。江川さん(@amneris84)や郷原さん(@nobuogohara)などは、法務省官僚としては入れたくなかった人選でしょう。マスコミはこういうことを伝えません。


ドミノ辞任と言われているように、私は柳田法相の辞任をきっかけに、他の大臣まで辞任を次々に求められるようになるのではないかと危惧をしています。

今日も今から地元に帰って、明日は地元の人たちから感想を聞きたいと思います。