中村てつじ「日本再構築」ブログ

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市議会議員選挙おわる


少し前の話になりますが、4月22日、市議会議員選挙が終わりました。17日から始まった町会選挙・村会選挙もその日が投票日でした。


生駒市を筆頭に、大きな変化が起きました。

生駒市では、「市長派」と言われる人たちが大きな躍進をした結果となり、そのことに注目が集まっています。ただ、私が一つ感じていることは、新人の中にも、現市長の良いことは評価し、但し、市民の意見から疑問に感じることには異を唱える、中立的な人たちがたくさん登場したということでした。

落選した現職議員の多くが、(投票日の投票終了時間直後に)逮捕された議長に「数」という力を与えていたのは疑いのない事実です。議員数24名のうち、1〜2名の入れ替わりで、今までの政治構造が変わると言われていました。その中で、5名の現職議員が落選し、公明党共産党の各1名ずつの新旧交代を除いて、純粋に7名の新人が当選しました。


市民の皆様の御判断は、是々非々の立場の議員も、しがらみのない新人を市議会に送ることで、これまでの流れを明確に絶つという意思を示されたと解釈できると思います。これで、生駒市議会は、大きく変わることが確定しました。


この点は、「生駒市民全体のバランス感覚を示している結果となった」としか表現しようがないくらい、絶妙な結果だと思います。それは、現職の議員の中でも、発言力の強い議員の方が残られたということにも現れています。民意の確かさを実感しました。


お陰様で、民主党の二人の生駒市議(小笹浩樹市議・福中眞美市議)も再選をさせていただくことができました。公選法の規制により、当選御礼をこの場で述べさせてただくことができないのは残念ですが、多くの皆様に御支持・御支援をいただいたことに感謝をしております。

生駒市は、現在、前市長と議長を中心とする疑獄事件の他に、行政的には、生駒総合病院の後医療の問題と、高山第2工区の土地区画整理事業の問題という、2つの大きな問題を抱えています。

私としては、2つの問題ともに、結果いかんよりも、結論が先にありきではなく、開かれたプロセスの中で結論が決まっていって欲しいと願っています。今のままでは、どのような結果になったとしても、市民の中に、大きな溝を作ってしまうことになりかねないと危惧をしています。

それゆえ、個人的には、市長に「具体的にいくらぐらいの予算を投入して、具体的にどうしたいのか」という明確な方針を出していただきたいと思っていますが、そういう行政(市長)にしていくためにも、私たち民主党の二人の市議が果すべき役割は、ともに2期目を向かえた今、より増してきていると実感しています。