中村てつじ「日本再構築」ブログ

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今日21年度予算成立+民主党の議員会議


この記事は、今日(2009年3月27日)の朝に書いています。

今日は、平成21年度予算が成立する予定の日です。その採決の本会議に合わせて、民主党国会議員の会議が、衆議院参議院のそれぞれでなされます。その場所には、小沢代表が出席する予定です。まずは、12時30分の参議院議員総会から。

このときに、どのような対応を議員がするのかということで、民主党の真価が問われると思います。私は、民主党の各議員が冷静に対応することを願っています。


思えば、2004年の菅直人代表の辞任、2006年の前原誠司代表の辞任。ともに、内部から「代表辞すべし」との声が公然と上がって、辞任につながったものでした。2004年は岡田代表に交代した後、参議院選挙に勝利。2006年は小沢代表に交代した後、補欠選挙勝利。結果オーライと言えるのかも知れません。

しかし、いずれのときにも、代表自身が出処進退を決するまでは、「代表の進退について、議員は公言すべきではない」と私は主張してきました。

なぜならば、例えば、ある会社で経営のミスがあったときに、社員が「社長は辞めるべきだ」というような会社の株を買いたいかといえば、私は買いたくない。その理屈は、政党でも同じです。

政権を担い、国民の生活、国民の人生を担う政党であるならば、党内の議論を尽くし、党の方針を決定し、対外的には、決定されたことに一丸となって取り組む姿勢を示す。このような当たり前のことができなければ、私自身、一人の国民としては「この政党に任せられるな」とは思えません。


小沢代表の秘書の逮捕については、郷原信郎さんが日経ビジネスオンラインでコラムを何本か書かれています。政治と金の問題について検事として取り組んできた郷原さんだからこそ、説得的な内容だと感じていただけるような文章です。

「検察は説明責任を果たしたか」(2009/03/25)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090324/189886/?ST=print
「小沢代表秘書刑事処分、注目すべき検察の説明」(2009/03/24)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090323/189737/?ST=print


私も、このブログで、小沢代表の秘書の逮捕について書きました。
http://d.hatena.ne.jp/NakamuraTetsuji/20090304

そのときにも、「検察も馬鹿ではないので、おそらく、今回の逮捕容疑以外の事情があるのだと思われます。しかし、それは現時点では明らかになっていないので、事実解明の推移を見るしかありません。どんな裏の事情があるのでしょうか。」と書きました。

3月24日に起訴はされましたが、政治資金規正法違反以外の容疑は出てきませんでした。起訴に足る内容であったのかについては、なかなか理解できるものではありませんでした。検察は、この事件だけを取り上げる理由を、裁判でどのように解明していくのでしょうか。

先のブログで「それは現時点では明らかになっていないので、事実解明の推移を見るしかありません。」と書いた状況は、現時点でも変わっていません。この状況では、小沢代表が辞めるべきだという理由もありません。

ここについては、政治家として一歩も譲らずに貫きたいと思います。


参議院議員 中村てつじ
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