民主党奈良県連会長退任


3月18日(土)、民主党奈良県支部連合会第9回定期大会におきまして、県連の会長を退任しました。後任の会長は、馬淵澄夫(まぶち・すみお)衆議院議員です。

今までの役員体制から、会長により権限が集中する体制に規約の変更も行いました。これで、合意形成のプロセスがより総支部にシフトするとともに、各総支部の調整機能として会長がより積極的に動けるシステムになりました。私は、奈良県第2区総支部長として県連の副会長に就任いたしました。

私も、これで、地元である奈良県2区の活動に専念できることになります。頑張ります。